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浅草鷲神社「酉の市」限定販売の縁起物『大頭芋』!(出世芋)
『浅草鷲神社』酉の市で、ホームページで紹介されている縁起物の『頭芋』を買ってみました。
お店は、境内の大鳥居をくぐり、入って直ぐ右手(二軒目)にあります。(頭芋を売っているのは、この一軒だけだそうです)
『江戸時代より、食べて人の頭になるように(出世できるように)』という意味をこめて、縁起物として酉の市で販売されています。
『頭芋』とは?
縁起物だと言う事で、買ってみたものの。さて『頭芋』とはどんな芋なのだろう?
調べてみると、里芋の親芋だと言う事がわかりました。
京都では、古くから正月元旦の縁起物として、雑煮の中に入れて食べる風習がるそうです。
『頭芋』は、どうやって食べるの?
頭芋を買う時は、どんな芋なのか知らなかったので、カレーに入れようと考えていたのですが、里芋だと、煮物とかの方が良さそう。
料理サイトで検索してみると、色々なレシピの紹介がされています。
私は、『煮物』と、『塩バター焼き』の、2つのレシピで頂く事にしました。